ねこさん(夫)と私と子どもとうさぎ

ねこのような謎の生き物、ねこさんと2020年生まれの坊やの観察記録。ものづくり仕事の私の所感

2022-01-01から1年間の記事一覧

夫婦は似てくる

驚くほど似てくる。だから結婚相手はこの人みたいになっても良いなと思う人がいい 友人がご主人と会いに来てくれて、息子と一緒にご飯したのだけど、うちの子が二人に戯れる姿を見て濃さが全然ちがう!とハッとする。というか、もともと別に似てなかったはず…

ねこさんのマラソン買い

ポイント大好きねこさん(夫)に乗せられてまた楽天のマラソンを走り切ってしまった。これは最終的にいるのかわからないものを買うまでがお楽しみ。よく謎のツマミやごはんのお供が届くのだが、この夏はぬか床が届いた。 最近のぬか床はつけるだけの状態でジ…

私よ、私のために正しく機能せよ

いわゆる独り身でなくなっていちばん思うのは私は私のものではないという部分だ。 縁あって良き伴侶と出会い、なんとか子どもを産んだ。子育てする新しい巣をつくったら、もうこの巣と私が一体化してしまった。私が抜けると全て崩壊する。これが、家庭という…

カンカン

息子(2)は踏切にハマって、ここのところ外に出る=カンカン見るを推してくる。 しかし我が家の近くは高架ばかりでなかなか踏切が遠いのだ。しかも踏切って待つし。 でも踏切を見た時の顔をみたら、仕方ない、行くか!っておもうんだよね。夢中になれる眩しさ…

突っ張り棒とバケツ

11時を超えて帰宅したねこさん(夫)今日は朝8時から深夜まで仕事でクタクタの中突っ張り棒を握りしめてお怒り。 温厚なねこさんは基本的には怒らないがまさかのところに怒りのポイントがある。今回は170センチもある端に出っ張りのついた太い突っ張り棒を勝手…

子どもの頃のおもちゃのはこに

ねこさん(夫)は息子が何かに執着している姿をみるといつも、18に家を出るとき持たせてやるからな!と言う。 3人兄妹の中で私だけ大学生は一人暮らし!と幼い頃から言い続けてきたためか、建てられた家の私の部屋もすぐに片付けられ、実家に残る荷物はどこ…